セミナールームを新設した。びっしりテーブルを置けば24名が座れるのだが、定員を半分の12名にした。まだ遣り掛けで、画面の手前にも広いスペースがあり、ここには英国製のソファーセットが置かれる。それにスタンドライトをいくつか配置して、夜間セミナーやサロンができるようにする。
ここは春日の高台だ。画面左には大きな面積のガラス窓があって東南から日差しを受ける。
ここは6名定員のミーティング室。少人数の打ち合わせはこの部屋で行う。
玄関通路を含めると二十数点の絵画があって、ちょっとした画廊の雰囲気がある。
これから「既存」「旧来」「いままでのやり方」「いままでの権威」と、それ以上に自分との闘いが始まる。創造的破壊をしなければ「日本の営業」は、成り立たなくなる。ここはそのベースになる。
今日は日曜日。昨日に続いて出勤日だ。庭の木々は新緑を迎えていた。