歳の末になると思うことだが、時間は直線で進んでいること。これは正しいと思う。一方、地球が太陽と月の影響を受けて、太陽から離れることができず、自転と公転を繰り返すことで、ついでに人間もその影響を受けて、暦をつくり、毎年歳末がきたというようになっている。これも正しいと思う。
私は直線派だから、生まれてから2015年12月31日まで26639日生きているとの考えを支持している。
それでは30000日生きると、その日はいつか?なんてことは考えない。
今日一日をいかに生きるか。一瞬一生、一回一生だ。これも正しいと思う。
いろいろな機関が経済の予測を始めている。景気のピークは2018年。あと3年だ。オリンピックは株価低落の中で始まるそうだ。オリンピック後に、わが社の仕事はなくなると語る人は実に多い。
私は、単行本に着手した。いまのデジタルマーケティングと称してやっていることが無茶苦茶だからこれを正さないといけない。昨日で、本14ページ分を書いて清書した。
明日は、終日会議。夜は人と会う。いろいろと報告したいことがある。
明後日は、終日執筆。30日に30ページまで書くつもり。31日と1日は休み。2日から仕事。4日から会議が始まる。2日と3日で60ページまで進めるつもり、脱稿は1月末。
分岐を続けるのか、直線を進むのか。来年はいろいろなことが問われる年になるだろう。。